
Shikaku Passの学習システム
Shikaku Passが提供する学習システムの特徴をご紹介します。
Shikaku Passのシステムを使えばスキマ時間を有効活用し、効率的に学習を進めることができます。
Shikaku Passの学習サイクル
Shikaku Passは過去問演習や模試に対して解説動画を用意しています。図のようなサイクルで学習いただくことで理解を深めていけるシステムとなっています。

自己管理ができるシステム
学習進捗管理機能もあり、ご自身がどのくらいまで過去問演習で正解が取れているか、また学習がどこまで進めているかなど確認できる仕組みが入っています。

購入までの流れ
- STEP1
ご注文の確認
- STEP2
ログイン
- STEP3
お支払い
- STEP4
お申し込み完了
- STEP5
受講開始
注意事項
- Shikaku Passのご利用にはGakkenID・LINE・Googleのいずれかのアカウントが必要になります。
- GakkenIDをお持ちでない場合、Shikaku Passの会員登録の中でGakkenIDのご登録もしていただきます。
情報処理技術者試験について
情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」にもとづいて、
情報処理技術者としての知識・技能が一定以上であることを経済産業省が認定する国家試験です。
情報システムを構築・運用する「技術者」から情報システムを利用する「エンドユーザ(利用者)」まで、
ITに関係するすべての人に活用いただける試験として実施しています。
特定の製品やソフトウェアに関する試験ではなく、情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる
知識・技能について、幅広く総合的に評価しています。
独立行政法人 情報処理推進機構 - 情報処理技術者試験とは
昭和45年に試験制度が法制化されて以降、試験制度は都度改定されており、
平成29年春期から運用されている現行の試験は、12の試験区分で構成されています。
そのうち基本情報技術者試験は、情報処理技術者の入門的な位置付けとされており、
合格することで基本的な知識・技能を身に付けていることが証明されます。

基本情報技術者試験の概要
試験範囲
基本情報技術者試験は、テクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系の3分野で構成されています。
①技術からITを捉えるテクノロジ系
②仕事の進め方(システム開発・保守・運用)に関するマネジメント系
③経営の視点を養うストラテジ系
とそれぞれ特徴があり、各分野は9つの大分類で構成されています。
| 分野 | 大分類 | 主な内容(Shikaku Passの解説) |
|---|---|---|
| テクノロジ系 | 基礎理論 | 情報処理技術者として必要なコンピュータ科学の基礎知識を学ぶ科目です。プログラミングやシステム設計の基礎として活用できる「基礎理論」と「アルゴリズムとプログラミング」という2つの章で構成されています。 |
| コンピュータシステム | コンピュータシステムの設計や構成、OSやデータベースの基礎を学ぶ科目です。「コンピュータ構成要素」「システム構成要素」「ソフトウェア」「ハードウェア」の4章で構成されています。 | |
| 技術要素 | コンピュータシステムの構築に必要な技術要素について学ぶ科目です。「データベース」「ネットワーク」「セキュリティ」「ヒューマンインタフェース」「マルチメディア」の5つの章で構成されています。 | |
| 開発技術 | 要件定義から、設計、構築、テスト、運用、保守、廃棄まで、システムおよびソフトウェアの開発プロセスを学ぶ科目です。エンジニアにとって、非常に実務的な内容になっています。 | |
| マネジメント系 | プロジェクトマネジメント | プロジェクトマネジメントの目的、考え方、対象、プロセスを学ぶ科目です。スコープ、タイム、コスト、品質、リスクなどの対象ごとに、プロジェクトマネジメントのツールと手法について取り上げます。 |
| サービスマネジメント | 効率的・継続的にサービスを提供するための「サービスマネジメント」について、その目的、考え方、手法を学ぶ科目です。また、信頼性・安全性・効率性などの観点からシステムを評価する「システム監査」についても学びます。 | |
| ストラテジ系 | システム戦略 | 企業の情報システム化を進めるうえで土台となるプロセスを学ぶ科目です。業務の流れも踏まえた構想を決める「システム戦略」と、これにもとづいて計画の立案等を行う「システム企画」という2つの章で構成されます。 |
| 経営戦略 | 「システム戦略」の上位階層にあたる内容で、マーケティング理論等の経営手法、民生機器を含むシステム分類などについて学びます。情報システム分野に限らず、ビジネス上よく聞かれる用語も頻出する科目です。 | |
| 企業と法務 | コンピュータリテラシーを含む経営論に加え、データ収集・分析手法や会計・財務を学ぶ「企業活動」、セキュリティや標準化等の法規概念を取り上げる「法務」という2つの章で構成される科目です。表のデータを使って答えを求めるタイプの問題も出題されています。 |
試験方式
本試験は、知識を問う科目Aと、技能を問う科目Bで構成されています。
| 科目名 | 試験時間 | 出題数 | 出題形式 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 科目A | 90分 | 60問 | 多肢選択式(四肢択一) | 知識 |
| 科目B | 100分 | 20問 | 多肢選択式 | 技能 |
合格基準
本試験では配点方式にIRT(Item Response Theory:項目応答理論)を採用しています。
これは受験者の正答率等によって各設問の配点が調整される方式で、
試験ごとの難易度のバラつきに合格を左右されづらくなるメリットがあります。
| 科目名 | 配点 | 基準点 |
|---|---|---|
| 科目A | 1,000点満点 | 科目評価点:600点/1,000点満点 |
| 科目B | 1,000点満点 | 科目評価点:600点/1,000点満点 |
受験日程/受験手続き
基本情報技術者試験は、令和5年度よりCBT(Computer Based Testing)方式での試験を随時実施しています。
インターネット上で受験者専用サイトに登録後、試験日・会場・試験時間を選択して受験予約手続きを行います。
会場に空きがあれば、最短で申込日の翌日から起算して3日目以降の日程を選ぶことができます。
※CBTでの受験が難しい方に向けて、春期(4月)と秋期(10月)の年2回、筆記による試験を実施しています。
詳細は受験者専用サイトをご覧ください。
合格発表は月次で行われており、受験の翌月にインターネット上で合否の確認が可能です。
詳細なスケジュールはIPAの合格者受験番号一覧ページをご参照ください。
受験費用
受験費用は以下の通りです。
・科目A/科目B 7,500円(税込)
試験会場
受験予約手続き時に指定した試験会場にて試験を受けることができます。
受験者専用サイトにて、基本情報技術者試験を受験可能な試験会場一覧を確認可能です。


