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【初心者向け】TOEICの勉強法!まずやることやおすすめの参考書・アプリも紹介

【初心者向け】TOEICの勉強法!まずやることやおすすめの参考書・アプリも紹介

これからTOEICの勉強を始める初心者の方は、何から手をつけたらよいのかわからず悩んでいるのではないでしょうか。この記事では、TOEICの基本情報から初心者がまずやるべきこと、スコアアップを目指すための勉強方法、おすすめの参考書やアプリまでを網羅的に解説します。TOEICの勉強法を知りたい初心者の方は、ぜひご一読ください。

そもそもTOEICとは?

 TOEIC(Test of English for International Communication)は、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。TOEICは、Educational Testing Service(ETS)が開発し、日本では一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が実施・運営しています。

TOEICには以下の2種類のテストがあります。

【TOEIC Listening & Reading Test(TOEIC L&Rテスト)】

「聞く」「読む」能力を測定するテストです。リスニングセクション(100問、約45分)とリーディングセクション(100問、75分)の2つのセクションに分かれており、合計200問、120分で行われます。スコアは10~990点の範囲で、5点刻みで表示されます。

【TOEIC Speaking & Writing Tests(TOEIC S&Wテスト)】

「話す」「書く」能力を測定するテストです。スピーキングテスト(11問、約20分)とライティングテスト(8問、約60分)に分かれています。スコアはそれぞれ0~200点の範囲で表示されます。

TOEICはビジネスシーンだけでなく、学生の就職活動や社会人の昇進・キャリアアップ、海外留学など、さまざまな場面で英語力の指標として活用されています。TOEICは、英語の基礎力だけでなく、実際のコミュニケーションで使える実践的な英語力を測ることができるテストです。スコアは客観的な指標として評価されるため、英語力を示す証明としても広く認められています。

初心者がTOEICで目指すべきスコア

TOEIC Listening & Reading Testのスコアレベルの目安は以下の通りです。

 英語のレベル
〜300点英語の知識がほとんどない初級者レベル
300〜400点日常会話の単語をある程度理解できる初中級者レベル
400〜500点日常的な場面で使われる言葉をある程度理解できる中級者レベル
500〜600点仕事で使われる言葉を理解し、基本的なコミュニケーションができる中級者レベル
600〜700点ビジネス文書の内容を理解し、ある程度のコミュニケーションができる中上級者レベル
700〜800点専門的な文書の内容を理解し、高度なコミュニケーションができる上級者レベル
800〜900点ネイティブスピーカーに近い高度な理解力とコミュニケーション能力がある準上級者レベル
900〜990点ネイティブスピーカーと同等の卓越した英語力を持つ最上級者レベル

TOEICの平均スコアは500~600点台です。就職や転職の際に、履歴書にスコアを記載する目安としては600点以上が一般的です。多くの企業で600点以上のスコアが求められています。外資系企業に就職する際の目安は730点以上と言われています。

したがって、TOEICを初めて受験する方の目標スコアは、平均点に近い500~600点を設定するのがおすすめです。600点を超えれば、就職や転職にもスコアを活かすことができるでしょう。

TOEIC初心者がまずやるべきこと

 TOEICを初めて受験される方は、何から始めればよいのか戸惑うことも多いのではないでしょうか。TOEICは英語の資格試験の中でも受験者数が多く、就職や転職、昇進などで必要とされるケースが増えています。しかし、いきなり高得点を目指そうとしても、なかなか思うようにスコアが伸びないこともあるでしょう。

そこで、TOEIC初心者の方がまず取り組むべきことを知ることが大切です。TOEICで確実にスコアアップを目指すには、準備段階でやるべきことをしっかりと押さえておく必要があります。ここからは、TOEIC初心者が最初に行うべき3つのことを解説していきます。

  • TOEICの試験内容について知ること
  • 自分の現在の英語レベルを確認すること
  • 目標スコアと受験日を決めること

TOEICの試験内容について知ること

TOEIC初心者がまずやるべきこととして、試験内容について詳しく知ることが挙げられます。TOEICは「聞く」「読む」の2つのセクションに分かれており、合計200問、120分で行われるテストです。リスニングセクションでは写真描写問題や応答問題、会話問題、説明文問題など様々な形式の問題が出題されます。一方、リーディングセクションでは短文穴埋め問題、長文穴埋め問題、読解問題などが出題されます。

TOEICの試験内容を事前に把握しておくことで、どのような対策が必要なのかが明確になります。自分が苦手としているパートや問題形式を重点的に対策することで、効率的にスコアアップを目指すことができるでしょう。また、本番の試験で時間配分に困らないよう、各セクションの問題数や制限時間なども確認しておくことが大切です。TOEICの試験内容を十分に理解することが、高得点獲得への第一歩と言えます。

自分の現在の英語レベルを確認すること

次に、やるべきこととして、自分の現在の英語レベルを確認することです。TOEICは英語のコミュニケーション能力を測るテストですが、文法や語彙、リスニング力、読解力など、様々な英語スキルが問われます。自分の現在の英語力を客観的に評価することで、どの分野を重点的に対策すべきかが見えてきます。

英語レベルの確認方法としては、模擬試験や問題集を解いてみましょう。公式問題集やインターネット上の無料サンプル問題などを活用し、現時点でのスコアを把握。また、苦手なパートや問題形式を分析することで、自分に合った学習方法を見つけることができます。

現在の英語力を知ることは、目標スコアに到達するための学習計画を立てる上でも欠かせません。英語レベルを正しく把握することで、無理のない目標設定とスケジュール管理が可能になるでしょう。

目標スコアと受験日を決めること

最後は、スコアと受験日を決めることが挙げられます。TOEICのスコアアップには一定の学習期間と努力が必要ですが、漠然と勉強を続けるだけでは、なかなか効果的とは言えません。目標スコアと受験日を設定することで、モチベーションを維持しながら計画的に学習を進めることができます。

目標スコアは、自分の現在の英語レベルや目的に応じて設定。例えば、初心者の方であれば、まずは平均点である500〜600点を目指すのがおすすめです。一方、就職や昇進などで高得点が必要な場合は、700点以上を目標に設定することも考えられます。受験日については、目標スコアに到達するために必要な学習期間を逆算して決めると良いでしょう。

目標スコアと受験日を明確にすることで、日々の学習に対する意識も高まります。TOEICの勉強は長期戦になることが多いため、モチベーションの維持が重要です。自分の目標に向かって着実にステップアップしていく過程を実感することで、勉強を続ける原動力にもなるでしょう。 また、受験日が近づいてきたら、これまでの学習の成果を確認するために模擬試験を受けるのもおすすめです。本番に向けて万全の準備を整えることで、自信を持って試験に臨むことができます。

TOEICのスコアアップに必要な勉強時間

 TOEICのスコアアップを目指す上で、効果的な学習を進めるためには計画的なスケジュール管理が欠かせません。目標スコアに向けて着実にステップアップしていくには、自分の現在の英語レベルや生活スタイルに合わせた勉強スケジュールを立てましょう。

TOEICの勉強スケジュールを立てる際は、まず現時点での自分の実力を正しく把握することが大切です。TOEICの公式問題集や模擬試験を受けて、現在のスコアを確認。そして、目標とするスコアを設定し、それに到達するまでにどれくらいの期間が必要かを見積もります。

前述の通り、TOEICのスコアを100点上げるためには約200~300時間の学習時間が必要と言われています。この学習時間を、目標スコアと受験予定日から逆算して、1日あたりの勉強時間を算出します

例えば、現在のスコアが500点で、3ヶ月後に700点を目指すとします。200点アップするために必要な学習時間は約400~600時間。1日あたり4~7時間の勉強が必要になります。これを1日あたりの勉強時間に落とし込んでいきます。平日は仕事や学校で忙しいため、1日2時間の勉強を継続し、休日は1日6時間の勉強を行うなど、自分の生活スタイルに合わせた学習計画を立てることが重要です。

TOEICのスコアアップを目指す人は、必要な勉強時間を念頭に置きつつ、着実にステップアップしていってください。

TOEICの勉強スケジュールの立て方

 TOEICのスコアアップを目指す上で、どれくらいの勉強時間が必要なのでしょうか。目標スコアに到達するまでの道のりをイメージすることは、モチベーションを維持し、計画的に学習を進める上で欠かせません。ここからは、TOEICのスコアアップに必要な勉強時間について詳しく解説します。

大学生におすすめの勉強スケジュール

大学生の場合は、授業の合間や放課後の時間を有効活用して、TOEICの勉強を進めていくことがポイントです。例えば、1日の学習スケジュールを以下のように設定するのがおすすめです。

  • 朝:単語や熟語の暗記(30分)
  • 昼休み:リスニング問題演習(30分)
  • 放課後:文法問題演習(1時間)
  • 夜:長文読解問題演習(1時間)

この例では、1日の勉強時間は合計3時間。これを週5日続けると、週あたり15時間の学習時間が確保できます。さらに、休日に5時間の勉強を行えば、週あたりの学習時間は20時間になります。この学習ペースを3ヶ月間続ければ、合計約240時間の学習時間を確保できる計算です。

大学生の場合は、比較的まとまった勉強時間が取りやすいという特徴があります。その分、勉強が後回しになりがちという落とし穴にも注意が必要。TOEICの勉強を習慣化し、コツコツと継続していくことが大切だと言えるでしょう。

社会人におすすめの勉強スケジュール

一方、社会人の場合は仕事に追われる毎日で、なかなかTOEICの勉強に時間を割くことが難しいという悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。そんな忙しい社会人の方におすすめなのが、通勤時間を活用した勉強法です。

例えば、電車の中ではスマートフォンのアプリを使って単語の暗記や、リスニング問題に取り組むことができます。また、お昼休みの時間を利用して、文法問題集を解くのもおすすめです。

  • 朝:通勤電車の中でリスニング問題演習(30分)
  • 昼休み:文法問題演習(30分)
  • 夜:長文読解問題演習(1時間)

この例では、1日の勉強時間は合計2時間。これを週5日続けると、週あたり10時間の学習時間が確保できます。この学習ペースを3ヶ月間続ければ、合計約120時間の学習時間を確保できる計算。

忙しい社会人の方は、勉強時間を捻出することが難しいかもしれませんが、工夫次第で少しずつ学習を進めていくことは可能です。通勤時間を有効活用することで、無理なくTOEICの勉強を継続することができるでしょう。また、休日に集中的に勉強する時間を設けるのもおすすめ。自分のライフスタイルに合わせて、TOEICの学習スケジュールを立てることが何より大切だと言えます。 TOEICのスコアアップを目指すには、計画的な学習スケジュールの立て方が重要です。自分の現在の英語レベルを正しく把握し、目標スコアと受験予定日から逆算して、必要な学習時間を算出しましょう。そして、自分の生活スタイルに合わせて、1日あたりの勉強時間を設定していくのです。

【基礎編】TOEICのおすすめ勉強方法

 TOEICのスコアアップを目指すなら、自分の英語レベルに合った効果的な勉強法を知ることが欠かせません。単に問題集を解くだけでは、なかなか思うような結果は得られないかもしれません。ここからは、TOEICの基礎力を固めるためのおすすめの勉強方法について解説します。

語彙の強化

出題される語彙は、ビジネスシーンでよく使われる実用的な単語が中心です。これらの単語を幅広く理解していることが、高得点につながります。TOEICの語彙問題は、単に単語の意味を知っているだけでは解けないことがあります。文脈に合わせて適切な単語を選ぶ力が問われます。

そのため、語彙の強化においては、単語の意味を覚えるだけでなく、実際に使ってみることが大切です。例えば、TOEIC専用の単語帳を使って、1日10個程度の単語を覚え、その単語を使った英文を作ってみましょう。また、英字新聞やビジネス雑誌を読んで、実際の文脈の中で単語の使われ方を確認するのも効果的です。普段から英語に触れる機会を増やし、語彙力を養っていきましょう。

文法の見直し

文法問題が単独で出題されるだけでなく、長文読解問題などでも文法知識が問われます。受験者の多くは、中学・高校で英文法を一通り学習しているはずです。しかし、時間が経つにつれて忘れてしまっている文法事項も少なくないでしょう。TOEICの対策では、これまで学んだ文法事項を改めて見直し、定着させることが求められます。

文法書を使って、苦手な項目を重点的に復習。また、TOEICの問題集を解く際には、文法的な観点から解答を吟味することが大切です。なぜその選択肢が正解なのか、あるいは誤りなのかを文法的に説明できるようになることを目指しましょう。

リスニング力の強化

リスニングは、実際のコミュニケーションに近い形式で出題されます。会話やアナウンスなど、様々な場面で使われる英語を聞き取る力が試されるのです。リスニング力を強化するには、英語の音声に数多く触れることが何より効果的です。

TOEICの問題集に付属しているCDを活用し、繰り返し聞きましょう。聞き取れない部分は、スクリプトを見ながら確認します。また、自分の発音とネイティブスピーカーの発音を比べてみるのもおすすめです。

音読やシャドーイングを行うことで、英語の音の特徴やリズムが身につきます。ディクテーション(書き取り)に挑戦するのも効果的な方法の一つ。リスニング教材は、自分のレベルに合ったものを選ぶことが大切です。

速読トレーニング

TOEICのリーディングセクションでは、制限時間内に大量の問題を解く必要があります。そのため、速読力が非常に重要になります。速読力を鍛えるには、英文をたくさん読むことが何より効果的です。

初めのうちは、意味を理解しながらゆっくりと読み進めましょう。慣れてきたら、徐々にスピードを上げていきます。読解のポイントは、文章の主題や大意をつかむことです。詳細にこだわらず、全体像を把握する練習を積むことが大切です。

また、長文読解問題に挑戦する際には、設問を先読みしてから本文を読むようにしましょう。問われていることを意識しながら読むことで、速読力とともに、問題を解く力も養われます。

実践演習

TOEICの問題は、単なる英語の知識だけでなく、問題形式に対する慣れも重要です。本番と同じ環境で実践的な演習を行うことで、試験当日に力を発揮しやすくなります。

TOEIC公式問題集などを使って、時間を計りながら問題を解いてみましょう。スピードだけでなく、正確性も意識することが大切です。また、解答の際は、消去法を活用するなどの問題解決ストラテジーを身につけること重要です 。実践演習を繰り返し行うことで、本番での緊張を和らげ、ベストパフォーマンスを発揮できるでしょう。

TOEICの基礎力を固めるためには、語彙、文法、リスニング、読解のバランスの取れた学習が欠かせません。ただし、自分の弱点を重点的に克服していくことも大切。目標スコアに向けて、効率的な学習プランを立て、TOEICの基礎をしっかりと固めていきましょう。

TOEICでは、目標とするスコアに応じて、勉強方法を変えていく必要があります。ここからは、TOEIC600点、700点、800点、900点の各レベルを目指す際のおすすめの勉強法について解説していきます。

【目標スコア別】TOEICのおすすめ勉強方法

例えば、500点を目指す人は基礎的な単語力・文法力を身につけることに重点を置く必要がありますが、800点を目指す人はより実践的なリスニング・リーディング問題に多くの時間を割く必要があります。

ここからは、目標スコア別に効果的なTOEIC勉強法をご紹介します。現在の自分のスコアと、目指すべきスコアを考えながら、適切な学習方法を探っていきましょう。

TOEIC600点

TOEIC600点は、ビジネス英語の基礎が身についているレベルと言えます。600点を目指すなら、まずは語彙力と文法力の強化に注力しましょう。ビジネスシーンでよく使われる単語や表現を中心に、幅広く学習することが大切。文法問題の出題パターンを理解し、速解力を身につけることも重要です。

リスニング対策としては、会話やアナウンスの音声を繰り返し聞き、内容を正確に理解する練習を積みましょう。また、英文を速読する習慣をつけ、問題文の大意をつかむ力を養うことも必要です。TOEIC600点レベルの模擬試験を定期的に受験し、自分の弱点を把握しながら、バランスの取れた学習を心がけましょう。

TOEIC700点

実用的なビジネス英語力を有するレベルです。700点をめざすには、600点レベルの基礎力に加え、より実践的な英語運用能力が求められます。語彙力を一層強化し、ビジネスの現場で使われるイディオムや慣用表現にも精通しましょう。文法問題では、応用レベルの出題にも対応できるよう、知識の定着を図ることが大切です。

リスニング対策では、複雑な会話やアナウンスの内容を正確に把握する練習が欠かせません。読解問題では、長文の構造を素早く理解し、設問の意図を的確に読み取る力が問われます。時間の配分にも注意しながら、効率的に問題を解く練習を積みましょう。TOEIC700点を安定して取るためには、ビジネス英語の語彙や表現を日常的に使いこなす力が必要不可欠です。

TOEIC800点

高度なビジネス英語力を有するレベルです。800点を目指すには、幅広い語彙力と高度な文法知識が求められます。ビジネスの現場で使われる専門用語や、ニュアンスの異なる表現などにも精通しておく必要があります。文法問題では、細かな品詞の違いを見分けるような応用問題にも素早く対応できるよう、知識の深化を図りましょう。

リスニング対策では、ネイティブスピーカーの自然な会話スピードにも対応できるよう、リスニング力を磨くことが大切。読解問題では、複雑な文章構造を正確に理解し、細部の情報も見落とさずに読み取る練習が必要です。TOEIC800点を取るためには、ビジネス英語のあらゆる場面に対応できる、高度な運用能力が求められると言えるでしょう。

TOEIC900点

ネイティブスピーカーに匹敵する英語力を有するレベルです。900点を目指すには、語彙力と文法知識の完璧な習得が欠かせません。ビジネスの現場で使われる英語表現を自在に使いこなし、ニュアンスの違いも的確に理解する必要があります。文法問題では、文法と語彙の知識を組み合わせて答える問題にも対応できるよう、知識を深めることが求められます。

リスニング対策では、ネイティブスピーカーの自然な会話を完全に理解できるリスニング力が必要。読解問題では、複雑な長文の内容を素早く読み取り、設問の意図を的確に理解する力が問われます。時間配分を適切に行いながら、高い正答率を維持することが重要です。TOEIC900点を取るためには、ネイティブスピーカーとしての高度な英語運用能力が求められると言えるでしょう。

TOEICの勉強におすすめの参考書 

 TOEICのスコアアップを目指す上で、適切な参考書選びは欠かせません。
ここでは、TOEICの勉強におすすめの参考書を紹介します。

TOEIC L&Rテスト全パートをひとつひとつわかりやすく。

「TOEIC L&Rテスト全パートをひとつひとつわかりやすく。」は、シリーズ累計900万部を突破した「ひとつひとつ」シリーズのTOEIC L&Rテスト対策版です。解説部分はイラスト満載でわかりやすく、練習問題も豊富に掲載されています。

TOEICに挑む上で必須の問題形式や解答のコツ、テクニックを、やさしい文章やイラスト、図解でしっかり解説。さらに、リスニングの音声はスマホやPCで再生できるため、リスニングテストもしっかり対策できます。

書籍の構成が「基本の解説+練習問題」の1レッスン2ページ完結となっており、学習の途中でつまずかないよう工夫が施されています。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 10

「公式TOEIC Listening & Reading 問題集」シリーズは、TOEICの運営団体であるETSが作成した問題集です。本番のテストと同じ形式・難易度の問題が収録されているため、実戦的な演習を行うことができます。

特に付属のCDに加え、リーディングセクションの音声をダウンロードできるのが特徴です。音声を活用することで、リスニング・リーディング両方のスキルを効果的に鍛えることができるでしょう。本番を意識した学習を進めたい人におすすめの1冊です。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

「TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ」は、TOEICで頻出の単語やフレーズを厳選した単語集。著者のTEX加藤氏は、自身もTOEICで満点を取得した経験を持つ講師です。

この本の強みは、TOEICで実際に出題された単語やフレーズを使用例とともに解説している点です。単語の意味を理解するだけでなく、実際の文脈で単語を使いこなせるようになることで、リスニング・リーディング両方の問題への対応力が高まります。語彙力アップを重視する人におすすめの1冊です。

はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト全パート完全攻略

「はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト全パート完全攻略」は、基礎から丁寧に解説しているため、試験形式に不慣れな方でもスムーズに理解を進められるでしょう。 また、TOEICのパート1から7までの問題形式や解法テクニックを細かく解説している点も魅力です。各パートの特徴と頻出問題を押さえることで、効率的にスコアアップを目指せます。さらに、模擬試験とコツの説明によって、TOEICの全体像を短期間で把握できるのもおすすめのポイント。実際の試験と同じ形式で問題に取り組むことで、本番に向けた実践力が身につきます。TOEICの基礎から実践力まで、効率良く身につけることができる1冊です。

TOEICの勉強におすすめのアプリ・サービス 

スマートフォンの普及に伴い、TOEICの勉強に活用できるアプリも増えてきました。通勤時間や隙間時間を有効に活用できるアプリは、TOEICのスコアアップに役立つでしょう。

ここでは、TOEICの勉強におすすめのアプリを紹介します。

Shikaku Pass

「Shikaku Pass」は、プロ講師による動画を通じた丁寧なレクチャーと、頻出問題を厳選した過去問演習を、オンラインで手軽に行うことができる新しい学習サービスです。TOEICだけでなく、ファイナンシャル・プランナー講座やITパスポート講座など、さまざまなジャンルの学習に活用できます。

TOEIC対策の講座としては「TOEIC L&Rテスト Basicコース」が提供されています。このコースでは、目的や分野、職種にかかわらず、まず身につけておきたい必須の英語力の目安となる「600点」を目標にしています。今後、どのような英語学習を行うにしても必要になる基礎的なスキルを学ぶことができるコースとなっています。

それぞれの方が目指しているスコアに応じて、毎回課題が設定されているLevel(レベル)別学習の方法を取り入れているところが特徴で、順番通りに進めることで着実なスコアアップを目指します。また、TOEIC L&Rテストの試験の仕組みやペース配分、解き方をしっかり解説するなど、戦略的な学習メソッドを取り入れており、TOEICの効率的な学習をサポートしてくれます。

Santaアルク

「Santaアルク」は、AI技術を活用したTOEIC学習アプリです。diagnostic testを受けると、AIが学習者のTOEICスコアを予測し、個々のレベルに合わせたカリキュラムを提案してくれます。

単語や文法、リスニング、リーディングなど、TOEICの全範囲をカバーしているのもこのアプリの特徴です。自分のペースで体系的に学習を進められるため、初心者から上級者まで幅広いレベルの人におすすめです。

また、アプリ内で学習の進捗状況を管理できるので、モチベーションを維持しながら継続的に勉強を続けられるでしょう。効率的にTOEICのスコアアップを目指したい人は、ぜひ活用してみてください。

mikan-TOEIC

英語学習アプリ「mikan TOEIC」は、TOEIC対策に特化した機能で語学力アップを強力にサポートしてくれる心強い味方です。直感的に使えるシンプルなUIにより、継続的な学習習慣が身につきやすいのが大きな特徴と言えるでしょう。

単語学習に特化したモードでは、ゲーム感覚で楽しみながら単語力を鍛えられるのも魅力。苦手な単語や分野を分析してくれる機能も充実しているので、戦略的にTOEICスコアアップを目指せます。効果的な学習方法としては、まずは無料版で基礎となるTOEIC頻出単語の学習に集中するのがおすすめ。通勤電車やちょっとした空き時間を使って、毎日コツコツ単語を覚えていきましょう。

学習履歴を記録する機能を使えば、自分の成長を客観的に実感でき、着実に力がついている手応えを得られることで、モチベーションを高く維持できるはずです。使い勝手の良さと豊富なコンテンツによって、飽きずに続けられるTOEIC学習法を実践できるアプリです。効果的な機能を賢く使いこなせば、楽しみながら着実に英語力とTOEICスコアのアップを目指せるでしょう。

まとめ

TOEICは就職や昇進、留学など様々なシーンで必要とされる英語力の指標です。初心者がまずすべきことは、試験内容を理解し、自分の現在の英語力を把握した上で、目標スコアと受験日を決めることです。スコアアップのためには、目安となる勉強時間を確保し、適切な学習スケジュールを立てることが重要。大学生と社会人では勉強時間の確保の仕方が異なるため、自分に合った無理のないスケジュール作りをしましょう。

勉強方法としては、語彙・文法の強化、リスニング力の向上、速読トレーニング、実践演習の5つを意識的に行いましょう。基礎力をつけた上で、目標スコアに応じたレベルの問題集を使い分けることが効果的。TOEICのスコアアップには正しい学習法と継続が何より大切です。是非この記事を参考に効率的かつ効果的な勉強を行い、実りある結果に繋げてください。TOEICで良いスコアを取ることで、英語力を証明し、様々なチャンスを掴んでいきましょう。


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