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宅建YouTuber界トップ級講師監修
宅建YouTuber界トップ級講師監修

宅建

合格へ向かう最短アプローチ

問題・法律の読み解き方 徹底出題分析 など

合格ラインの突破力

問題文・法律の読み解き力

こんなお悩みありませんか?

宅建試験 挑戦したい!でも

  • 勉強が苦手…

  • 過去に不合格だった…

うまくいかない人にするのは

  • 法律文が読めない

  • 暗記はしたが、問題が解けない

試験問題で何が問われているかを理解し、

覚えた知識と論点を結び付ける力が足りません。

宅建講座

合格に必要な力を身につける方法を、

宅建YouTubeトップ級講師
棚田先生がお教えします!

棚田 健大郎 先生 - 宅建Youtube界トップ級講師

棚田 健大郎 先生

大手人材派遣会社と不動産会社を経て独立し、現在は株式会社棚田リーガルホールディングスグループCEO。大手不動産会社勤務時に宅建試験に挑戦し不合格。その後、「大量記憶法」を考案し、3年間で行政書士、宅地建物取引士など10の資格に合格。YouTubeチャンネル「棚田行政書士の不動産大学」を運営。

仕事のかたわら10の資格に合格 社員数千人の中売上No.1のトップセールス ビジネス書・実用書ベストセラー作家 YouTubeチャンネル登録者数約20万人
仕事のかたわら10の資格に合格 社員数千人の中売上No.1のトップセールス ビジネス書・実用書ベストセラー作家 YouTubeチャンネル登録者数約20万人

こんな棚田先生も宅建試験に落ちたことが。

だから勉強が苦手だったり、過去に不合格だったり、
うまくいかない人でも大丈夫!

“合格に必要な力”を身につける

1.図解して関連性を明確にする

  • 論点の抽出

    問題文に隠された論点を素早く把握できる

  • 知識の連鎖

    知識と知識の関連性がわかるようになる

  • 記憶の定着

    自分で図を描くことで、まとめて記憶したり、思い出したりできる

問題

Aが、所有する甲土地の売却に関する代理権をBに授与し、BがCとの間で、Aを売主、
Cを買主とする甲土地の売買契約を締結した場合、次の記述は〇か×か。
BがCの代理人にもなって本契約を成立させた場合、Aの許諾の有無にかかわらず、本契約は無効となる。

問題の内容を図解して関係性をあきらかにし、
論点をあぶり出す

2.考える手順をパターン化する

特定のテーマの問題を解く手順をパターン化

問題を解くスピードがアップする

問題

A社の代表取締役が道路交通法違反により、罰金の刑に処せられた。この場合、宅建業の免許は取り消される。この記述は〇かxか。

手順のパターン例

  • 誰が?

    A社の代表取締役が

  • なぜ?

    道路交通法違反により

  • どうなったか?

    罰金の刑に処せられた

  • 宅建業の免許はどうなる?
    取消されない

3.関連問題を集中的に攻略する

論点をすばやく抽出する力が育つ

法律用語・表現に慣れる力が育つ

ひっかけ問題を回避する力が育つ

ShikakuPass の学習フロー

講座の紹介動画

課題に合わせて選べる
二つのコース

権利関係分野コース

  • 合格まであと一歩だった再挑戦組み
  • 試験直前対策で点数を底上げしたい
  • 民法をどう攻略したらよいか不明

宅建には大きく、「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」「税・その他」という4つの出題分野があります。それらの中で学習者が必ずつまずくのが、範囲が膨大で出題傾向もつかみにくい「民法」を含む「権利関係」。 本講座はこの「権利関係」分野を集中学習できる、もう1歩で合格の人向けの講座。

全分野コース

  • 問題文・選択肢・法律が読めない
  • 最短・最速で合格に向かたい
  • 他の参考書や通信講座が理解できない

宅建の出題範囲4分野をすべてカバーした、はじめての人&あらためて学習し直したい人向けの講座。
本講座では棚田先生の指導のもと、問題で何が問われているのか、正答はなぜ正しいのか 、誤答の理由は何なのかを読み取れるように徹底してトレーニング。

この講座のメリット

“合格に必要な力”を徹底的にトレーニング

宅建の試験問題の解答のためには、何が問われているのか把握し、論点に応じて覚えたことを取り出すことが必要です。Shikaku Passの宅建講座では、合格に必要な力を鍛えるためのトレーニングを、レクチャー動画・まとめプリント・過去問演習&解説で実践します。

はじめて組は、最短で合格できる

はじめて宅建の学習に取む場合でも、この講座で動画解説、演習問題、まとめテキストで、網羅的に学習することができます。Shikaku Passで最短ルートを登りましょう。

権利関係分野コースも用意!点数の底上げに!

宅建の合格まであと1歩だったという方の中には、民法を苦手にしている方も多いのではないでしょうか。最難関テーマの民法を含む権利関係分野を対象にしたコースは、宅建の試験に再チャレンジする方にぴったりの内容です。

厳選過去問&
学習カリキュラム

重要な学習範囲に絞り込んだ学習カリキュラムです。同じ出題テーマでも繰り返されない問われ方のパターンは外し、ギリギリまで問題数=学習時間を抑えています。問題の解説は参考書と同じく、宅建学習業界で有名な「住宅新報社」の書籍を使用。

ShikakuPass
宅建YouTube界トップ級講師のレクチャー動画

宅建YouTube界トップ
級講師のレクチャー動画

キーワードを覚えるだけでは宅建の問題は解けません。法律文特有の言いまわしに惑わされず、問題で何が問われているのかを読み解いて、覚えたことを適用していく必要あります。
本講座では棚田先生の指導のもと、「レクチャー動画」でここを徹底して実践。問題の正答はなぜ正しいのか 、誤答の理由は何なのか考えるトレーニングをして、解く力を身につけましょう。

復習&直前対策に使える
まとめプリント

その名のとおりレクチャー動画から要点をまとめた教材。動画を見たあとや、ほかの動画を見ているときに、「あれってどうだったかな?」と思ったらまとめプリント。

  • はじめての人:
    レクチャー動画の復習に
  • 経験がある人:
    知識を思い出したり、確認したりするため
  • すべての人:
    試験直前の復習として
宅建YouTube界トップ級講師のレクチャー動画
宅建YouTube界トップ級講師のレクチャー動画

参考書テキストで
網羅的な学習もできる

動画だけでは不安と感じる場合は、出題範囲を網羅した参考書で学習可能。参考書は、宅建学習業界で有名な「住宅新報社」の書籍を使用。Shikaku Passなら重い本を持たずとも、どこでも学習できます。

インプット・アウトプット
のサイクル

  • 図のようなインプット&アウトプットを短く繰り返すサイクルで学習することで、忘れないうちに理解を深めていける仕組みになっています。
宅建YouTube界トップ級講師のレクチャー動画
宅建YouTube界トップ級講師のレクチャー動画

自己管理ができるシステム

  • 問題演習で自分がどれくらい正解できているか、また、学習全体としてどこまで進んでいるかなどを確認できる学習進捗管理機能が備わっています。

カリキュラム一覧

権利関係分野
コース
全分野コース
権利関係分野
宅建業法
法令上の制限
税・その他

料金プラン

権利関係分野コース

分割払いの場合(12回)

通常価格
月々
1,833

税込

一括払いの場合

通常価格
22,000

税込

全分野コース

分割払いの場合(12回)

通常価格
月々
4,950

税込

月々
3,960

税込

一括払いの場合

通常価格
59,400

税込

47,520

税込

今なら20%OFF!

利用期間

購入から12ヶ月

  • お支払時に、「自動継続する」が選択されています。学習期間終了日翌日に自動的に継続購入されます。
    自動継続を希望しない場合は、お支払い時に選択を外すか、
    お申込み後に、「ログイン→サイドメニュー→マイページ→自動継続設定」で設定は変更できます。詳しくはこちら
  • 分割払いは、クレジットカードの分割払い機能のご利用となります。
  • 分割払い利用時の手数料については、ご利用のカード会社によって異なります。ご契約内容をご確認ください。

<注意事項>
※Shikaku Passのご利用にはGakkenIDが必要になります。
GakkenIDをお持ちでない場合、Shikaku Passの会員登録の中でGakkenIDのご登録もしていただきます。

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講師について

棚田健大郎(たなだ・けんたろう)先生

大手人材派遣会社、大手不動産会社を経て独立。現在は株式会社棚田リーガルホールディングスグループCEO。大手不動産会社では、働きながら独学で宅建の合格を目指し、1年間勉強するも不合格に。

自分に合った勉強法を模索するなかで「大量記憶法」を考案し、行政書士・宅地建物取引士・マンション管理士・管理業務主任者・賃貸不動産経営管理士・2級ファイナンシャル・プランニング技能士など、3年で10の資格に合格。YouTubeチャンネル「棚田行政書士の不動産大学」は登録者数20万人。著書に『大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法』(ダイヤモンド社)などがある。

関連書籍

2024年版パーフェクト宅建士 基本書

住宅新報出版・刊

2024年版パーフェクト宅建士 過去問12年間

住宅新報出版・刊

  • ※本講座の参考書テキストにおけるテキストの著作権は、住宅新報出版刊『2024年版 パーフェクト宅建士基本書』(2023年12月8日発売)に帰属します。
  • ※本講座の問題演習における問題文・解説文の著作権は、住宅新報出版刊『2024年版 パーフェクト宅建士 過去問12年間』(2023年12月19日発売)に帰属します。
  • ※参考書テキスト・問題演習を含む、本講座の内容を不正に利用することを禁じます。
  • ※参考書テキスト・問題演習を含む、本講座の内容に関するお問い合わせは、(株)住宅新報出版ではなく、(株)Gakken LEAPへお願いいたします。
  • ※2024年7月1日に施行された、宅建の試験範囲に関連する法令および制度の改正に対応した内容となっています (参考書テキストをのぞく)。2024年10月試験を受験される場合、一部内容が異なる場合がありますのでご注意ください。なお、2024年10月の宅建試験には出題されませんが、2024年7月1日施行の「低廉な空き家等の売買取引における媒介報酬額の特例」の法改正により、「低廉な空き家等」の基準が400万円から800万円に引き上げられています。